"TAKAHIRO道の駅 2023" ~Road to EXPLORE~

道の駅

との出逢いは2019年だ。

 

 

そもそも私のLDH沼はHiGH&LOWの雨宮兄弟、特におみさんの演じた雨宮広斗からである。

出演俳優見たさにHiGH&LOWを見た。

その俳優さんの出演作は全部見ていたから。ただそれだけだったのに。

広斗くんのあまりのスパダリ具合に、驚く勢いで坂を転がり落ち。

FULL MOONに出逢い、三代目のLIVEに行き、ANSWERに通った。現在進行形でSTARSに通う日々である。

劇中で流れるLouderのあまりのカッコ良さに、誰の曲???と思ったあとの衝撃は、たぶん一生忘れない。

EXILE??????????

私の中で作り上げられたEXILEのイメージとあまりにもかけ離れた楽曲

歳がバレそうだが、V系バンド全盛期の世代である。

LIVEにも行っていた。その記憶を甦らせるような曲に、めちゃくちゃ衝撃を受けた。

すげ~ロックバンドじゃん。

こんなの。

刺さるに決まってんじゃん。

でも。

あくまでも私の心のど真ん中にいたのは。

広斗一 登坂広臣さんだった。

EXILE TAKAHIROさん。

TAKAHIROさんについて私が知ってること。

脱退した清木場さんの次に、オーディションで選ばれてEXILEになった人。

えくぼが可愛くて、恐ろしく顔面偏差値の高い人。

いつも笑顔を絶やさない人。

2019年。

三代目JSB LIVE TOUR2019 "RAISE THE FLAG"

 

4月からSTARTしたこのTOUR12月のX'mas限定LIVEまで通いつめ、私の中心はやはり登坂広臣だった。

 

 

 

雨宮兄弟。

について辿る日々を繰り返し、作中同様に、大好きなおみさんのお兄ちゃん。

おみさんが兄のように慕い、おみさんのことを弟のように可愛がってくれる人。

 

それが、私の中のTAKAHIROさんだった。

 

そして、忘れられないLouder…

 

 

 

RTFに参戦し続ける中で、TAKAHIROさんが2017年にソロのファンクラブイベントをやっていたことを知る。

 

聴いてみたいな。

見てみたいな

 

そんな好奇心から買った円盤。

FAN CLUB EVENT "TAKAHIRO 道の駅 2017-2018"

 

そこで出逢ったFeelings

泣いていたTAKAHIROさん

 

 

気がついたら、私も泣いていた。

嗚咽付きの、大号泣である。

 

 

 

少し前。

RTFTOUR真っ只中の夏。

 

ずっとずっと私を大事に、可愛がってくれていた母方の祖母の余命宣告をされた。

 

今すぐ帰りたかった。

隣の県とはいえ、片道2時間。

 

仕事も子供の学校もある。

今すぐ仕事を辞めて、実家に帰りたくなった。

 

切除はしない。

放射線治療のため、入院する。

 

 

そう聞かされた時、迷いなく帰省した。

入院の日、病院まで着いて行った。

 

祖父と。娘である母と。

すぐ近くに住む3つ下の弟。弟の奥さん。その子供たち。

そして私と、私の子供たち。

 

ものすごい大所帯である()

行き帰りの車の中で。

 

 

エンドレスに流していたのは。

 

三代目ではなく、おみさんのソロでもなく。

 

 

あの日一緒に泣いた、Feelingsだった。

 

 

毎朝出勤すると、祖母に電話した。

通勤時の車で流していたのも、Feelings

 

繰り返し繰り返しオーディオから流れるTAKAHIROさんの力強い、優しい、声。

背中を押してくれる歌詞。優しいメロディ。

 

 

ソロ曲をすべてダウンロードして。

また大切な曲と出逢う。

 

 

約束の空

 

 

TAKAHIROさんが、ご自身のお祖父様を想って綴った歌詞に、涙が止まらなくなった。

 

何もかも全部が。

祖母と重なった。

 

 

職場を出ると必ず月を探す。

それと同じくらい、日中は陽の光を浴びて過ごすようになった。日焼け止めを塗りたくって()

 

毎晩祖母と電話で話し、今日あったこと、昨日の夜子供から聞いたこと、家族のこと。

 

毎晩毎晩欠かさず電話をかけた。

 

 

仕事ばっかりしすぎ。

もっと母親らしいこと、子供のことをしなさい。

夫をもっと大切に。

家族に尽くしなさい。

家に帰るの遅すぎ。

 

いつも母親が私に言う小言である。

 

 

子供が31歳の時に社会復帰してから。

私の最優先はいつも仕事だった。

 

自覚もあった。

 

子供が体調不良でも。

病児保育に預けて出勤。

 

運動会、参観日、家庭訪問、個人懇談行事も外出で済ませ必ず職場に戻る。

卒園式も、入学式も、卒業式でさえも。半休だった。

 

2019年の8月。

入社後8年目まで、1日有給を取得したことはただの一度もなかった。

 

 

 

それよりも前。

上の娘が9ヶ月の時に。夫の勤めていた会社が後継者問題で廃業した。

 

その時から、下の息子を出産する2週間前まで、私が働いた。娘の世話を夫に任せて。

 

父母。

夫妻。

どっちが稼いできたっていいじゃん。

 

そう思っていたけれど。どうやら私は母性が欠けているらしい。

 

 

だけど。

 

祖母だけは。

毎晩必ず、

 

遅い時間まで仕事お疲れ様。

今日もよく頑張ったねぇ。

気をつけて帰りなさいよ。

仕事も子供のことも、どっちもよく頑張っとるよ。

子供があんなに良い子に育って。

たまには手を抜いて。楽していいんだよ。

頑張りすぎないようにね。

 

 

そう言ってくれた。

 

毎晩聞く祖母の言葉と、TAKAHIROさんの歌が、あの時の私の支えだった。

 

 

 

そして、私が住んでいるような僻地に来てくれることを知る。

 

FAN CLUB EVENT "TAKAHIRO 道の駅 2019"

 

チケット取れるかな

 

 

祖母が入院してるのに。

いつ何があるかわからないのに。

RTFに参戦する予定がすでにあるのに。

 

 

これ以上LIVE行っていいのかな

 

そう思いながら過ぎるのは、LIVE円盤の映像。

 

行きたいな

どうしても行ってみたい

 

FC限定だし、チケットが取れるかわかんないし。エントリーだけしよう。

 

そう決めてエントリーしたら2公演当選した。

嬉しくて楽しみで。

 

元々予定していたRTF参戦の間に2公演は本当にスケジュール的にはしんどくて。

 

だけど。

行ってよかった。もっと行けばよかった。

 

もっと行きたい。

 

そう思える空間だった。

そう思える幸せな空間だった。

 

 

RTFの現場では得ることができなかった、FULL MOONの空間に似てた。そう感じる空間だった。

 

MCでめちゃくちゃ笑って。

バラードでメイク落ちるくらい泣いて。

 

でも、心が満たされた、あったかい空間だった。

もう行けない、と思うとさみしくて。

 

まだFINALじゃない、公演は続くのに、行けないなんて。って思った。

 

 

LASTの曲、約束の空だと思ってなくて、

 

涙が止まらなくなって。

 

 

アンコールで大好きなLove Storyを歌ってくれてるのに涙止まらなくなって。

 

アンコールLASTに、Loving every momentのイントロが流れた瞬間、もうタオルで押えた顔をあげられなくなった。

 

本当に2日続けて幸せな空間だった。

ずっとずっと忘れられない空間だった。

 

 

私が。

この世でいちばん好きで、どうしようもないくらい大好きで、誰よりも幸せになってほしくて、一生笑っててほしいと思ってるアーティストは、登坂広臣だ。

 

好きになってから、一度もブレたことはない。

結婚してもいい。パパになってもいい。プロデューサーになってもいい。

 

辞めたくなったら、三代目もアーティスト活動も、いつでも辞めていい。その先におみさんの幸せがあるなら。

 

いつでもそう思って追いかけてきた。

いつか迎えるはずのEnd of Line

 

いつその日が訪れても。後悔だけはしたくない。

 

だから、今できる自分の精一杯で、お金も。時間も。何もかもかけて追いかけてきた。今も追いかけてる。

 

 

 

どんなに敬浩さんの歌に救われても。惹かれても。

おみさんのお兄ちゃんだもん。追いかけてもいいよね。

 

 

どこかで自分に言い訳しながら。

 

EXILEのキラッキラの敬浩さんも見てみたくて。

 

2020年のPERFECT LIVEに行った。

SSCの間で1公演だけ。

 

 

 

道の駅に行きたいな

 

 

その後すぐに世界はコロナ禍へ。

県外になんてとても出られない。

職場と家の往復以外、何もない。

LIVEどころか、実家にすら帰れない。

 

 

ばぁちゃんに会いたい

会いに帰りたい

 

 

前述のとおり。

おみさんが幸せならそれだけでいい。

幸せに生きていてくれさえすれば。それだけでいい。

 

そう思っているし、ほぼほぼ365日、おみさんの歌を聴かない日はない。

いつもいつも家でも車でも、おみさんの歌が流れてる。

 

 

だけど。

唯一の私の願い一 一幸せでいてほしい、それが願っても祈っても叶えられない時。

 

 

聴けなくなる。

 

何度か。その機会はあったけど。

おみさんのSNSが途絶えてた2020年の3ヶ月半。

 

何を聴いても涙が止まらなくなって、何も聴けなくなった。

 

ソロしか聴けなくなるときはまぁまぁな頻度で訪れていて。そのうちFULL MOONしか聴けなくなる。

そうするうちに、ソロが聴けなくなる。

 

RTFにあれだけ参戦していたのに。

FULL MOONだけはどうしても聴けなかった。

 

SSCは聴けても、FULL MOONだけは。どうしても。

聴けなかった。

 

 

 

FULL MOONが恋しすぎて。

もう一度あの空間に行きたくて。

 

どんなに望んでも願っても、叶わないから。

 

 

更新が途絶えてた3ヶ月半、三代目の曲も聴けなくなった。映像も見れない。曲も聴けない。

 

生きてるけど死んでるみたいな毎日だった。

 

 

毎朝毎晩、更新を期待して。

朝が来て、夜が訪れる。

 

 

 

眠れなくなって食べれなくなる。

 

 

限界の状態から私を救ってくれたのは。

 

やっぱり敬浩さんだった。

 

大丈夫大丈夫と言われてるような。穏やかな歌声を聴きながら、心が凪いでいくのを感じる毎日だった。

 

でも。

ランダム再生していたから偶然流れただけの、

 

Keep On Singing

 

 

初めて聴いたこの曲から。

おみさんの歌声が聴こえた瞬間。

 

涙が止まらなくなった。わんわん泣いた。

 

おみさんじゃなきゃ、ダメなんだと自覚したと同時に絶望した。

 

 

 

おみさんがいなくなっちゃいそうで怖い

おみさんのソロが聴けなくなる

好きなのに、距離を置いてしまう

 

 

敬浩さんを。

都合よく逃げ場にしていたつもりはないけれど。

 

私にとってたったひとつの、唯一の、逃げ場だったことも間違いのない事実。

 

何かあるたび。

敬浩さんの曲を聴く。

 

どうしようもなくなると。

いつでも敬浩さんの歌を聴いた。

 

 

重苦しい2020年が幕を閉じ、年が明けた。

 

 

おみさんと。

敬浩さんと。

 

 

どちらにも会えるRSTW…行きたいしか考えられなくなった。

 

13ヶ月ぶりに見た、おみさん(SSC FINAL以来)と、敬浩さん(PERFECT LIVE京セラセミFINAL以来)

 

 

現場に流れる空気感。

これ以上のものはないと実感した。

 

 

だけど。

どこにも行けない。

誰にも会えない。13ヶ月を支えてくれたのは、間違いなくLIVE×ONLINEだった。

 

毎回毎回アーカイブの期間中、毎日2時間睡眠になるくらい、繰り返し見てた。

毎晩再生して、寝落ちるまで見る、そんな毎日だった。心の支えだった。

 

 

三代目は。

2020年の周年を取り戻すように、TOURをやり、BESTアルバムをreleaseする。

 

コロナ禍に変わりはない。

緊急事態宣言もそのままだった。

 

 

田舎ほど偏見が強い。

排他的でもある。

 

県外に出ることに対して、葛藤しかなかった。

 

 

三代目JSB LIVE TOUR 2021 "THIS IS JSB"

 

行きたい。

おみさんに会いたい。

おみさんの歌が聴きたい。

 

終わっちゃうかもしれない…(解散や休止)

 

 

ザワザワする。

毎日ザワザワして、行かなきゃ後悔する気がして。

 

でも。

夏。祖母を亡くした。

 

 

宣告された余命よりずっと長く。

生きてくれた。

入退院を繰り返したけれど、ちゃんと家にも帰ってきてた。一緒にご飯も食べた。

同じ部屋で眠った。

 

 

母親がいる時は、FaceTimeで話もしてた。

毎晩の電話は…2年を超えていた。

 

 

毎日泣いて。

毎日、約束の空、を聴いた。

 

毎日毎日毎日、約束の空を、聴いた。

 

 

 

大丈夫大丈夫って言ってもらえてる気がした。

 

 

 

私のTIJは。

8月の福岡に、やっと行けた。

 

 

行ったらやっぱり、ザワザワがおさまらなくなった。

追加もエントリーしなきゃ。FINAL SEASONもエントリーしなきゃ。

 

何ひとつ。

見落としちゃいけない。

 

楽しい~幸せ~より、ものすごく張り詰めてしまっていたTOURだった。

 

10月も11月も12月も

ずっとずっと張り詰めてた。おみさんがMCで言葉を紡ぐたびに、ズキズキ痛む胸。

 

 

そんな中。

敬浩さんのONLINEX'mas大イヴ~LIVEがあって。

めちゃくちゃ嬉しかった。

 

歌声に、LIVEの雰囲気に、心が凪いでいくのを感じてた。

EXILEも。TRIBEも。行ったけれど。

 

 

やっぱり道の駅が恋しいんだ

それをはっきり自覚した。

 

 

また年が明けて。

ØMI LIVE TOUR 2022 "ANSWER…"開幕。

 

ANSWER…については、FINAL後書き連ねている記事があるのでここでは割愛。

 

嬉しくて幸せで楽しくて。

せつなくてさみしくてかなしい。

 

 

私が持ってるすべての感情を揺さぶられる、そんなTOURだった。

 

 

ANSWER…が終わると、私は空っぽだった。

4月全公演参戦した分の業務は。

 

決算を前に恐ろしいくらい山積みになっていた。

 

毎日吐きそうになりながら14時間仕事して。

だんだん重くなる身体を引き摺りながら、日曜日も仕事に行く。

 

何も考える余裕もないくらい忙殺されて。

 

だから、ANSWER…後を生きられたのかもしれない。

 

 

 

あまりにも業務が進まなくて。

何もかも投げ出したくなったとき。

 

 

私を前向きにさせてくれたのも。

やっぱりお兄ちゃんだった。

 

EXILE 20th ANNIVERSARY EXILE LIVE TOUR 2021 "RED PHOENIX"のライブビューイングを、急遽見に行ったから。

 

 

2022年後半は、本当に何もなかった。

嬉しいことも。悲しいことも。

 

何もなかった。

仕事と。システム入替と。娘の受験と。

 

 

毎日22時まで仕事して。

帰宅して家のことして、翌朝5時には起きる。

 

どうにかこうにか、オーディションだけは見て。

ひたすらANSWERを聴いて泣く。映像を見て泣く。

 

 

そして、やっと。

アリーナTOURの情報が解禁された。

 

 

 

まだもうちょっと、おみさんの歌、聴いてられるんだね

 

単独FCも発足して。

それまでの無、が嘘のように心が踊った。

 

 

 

でも。

さすがにドームTOURばかりやってた三代目が、小さい箱でLIVEしようとすると当選倍率が高すぎる。

 

エントリーの枠を複数持っているのに。

本公演は全滅した。

 

 

会いに行っちゃいけないのかな

 

この時の拗らせ具合は、過去最高に重く、過去最長に長かった。

 

三代目から遠ざかってしまうくらいには、拗らせてた。

 

 

 

RISING SOUNDも見に行く気がなくなるくらい、拗らせてた。(結局2回見に行ったけど)

 

 

拗らせまくった私を救ってくれたのも。

やっぱりお兄ちゃんでしかなかった。

 

 

2019年に道の駅に行ってから。

 

 

ずっとずっと忘れたことなんかなかった。

ずーーーっと、待ってた。道の駅。ソロTOUR

 

"TAKAHIRO道の駅 2023" Road to EXPLORE

この情報解禁された時は、本当に幸せしかなかった。

 

 

行きたい、行ける、と思える公演はチケットも取れた。

めちゃくちゃ嬉しくて。

(この時点では三代目の追加公演の日程は解禁されていないので、まさか6月がこんなにタイトスケジュールになるとは思ってもいなかった)

 

 

世界一好きなのはおみさんだ。

 

 

と言いながら、敬浩さんのソロ曲は配信されると全部買ってるし、ミューカやパッケージ商品も買ってる。

また毎日敬浩さんの曲を聴く日々が始まった。

 

 

STARSの現場は、今まで感じたことないくらい楽しくて。毎回来て良かった、幸せだな、と思う。

こんな穏やかに見れるの、初めてかもしれない。

 

結局、静岡大阪三重大阪福井間でミーグリと結構いや、まぁまぁ行ってはいる。

 

 

4月から始まった道の駅、私の初日は5月の高知公演。

 

あ、帰ってきた。

 

単純にそんな感覚になった。

 

 

2019年と同じように。

敬浩さんが喋ると、お腹痛くなるくらい笑って。

歌ってると涙止まらなくなる。

 

 

でも。

MCで敬浩さんが紡ぐ言葉を聞いて。

 

ANSWERの時と同じように胸が痛くなった。痛くてたまらなくなった。

 

 

 

ファンに弱いところやダメなところを見せない人だと思っていました。

 

完成していたグループに、ひとり後から入っていくプレッシャーも、努力も、周りに決して感じさせない人だと思っていました。

 

どんな時でもイメージを崩さず、キラッキラの笑顔で。

前向きでポジティブで、誰も傷つけないで周りを笑顔にする人。

 

明るくてニコニコしてて、爽やかで。

 

そういうところしか見えてなかった。見てなかった。

 

 

おみさんが、太陽のような人、と形容するのがわかりすぎる人。

おみさんのお兄ちゃん。

いつだって、どんなときだって、おみさんを絶対に見捨てないでいてくれる人。

おみさんの味方でいてくれる人。

 

 

そんなフィルターを通してしか、敬浩さんのことを見れていなかった自分が、本当に恥ずかしくて情けなくなりました。

 

 

迷ったり悩んだり、思うように歌えなくなったり。

それでもファンを想い、ステージに立ち続けてくれた人なんだと、知りました。

 

心から尊敬します。

 

敬浩さんの周りに、人が集まるのがわかる。

愛されるのがわかる。

 

おみさんが。

特別大切にするのがわかる。

 

 

 

2018年から抱えてきた、道の駅2017-2018に行けば良かった、という後悔も。

行ってたファンの方が羨ましいなっていう気持ちも。

 

2017-2018で歌ってくれたあの曲、私も聴きたかった、いつか聴きたいそんな希望も。

 

道の駅2019では叶わなかった願いも。

 

 

全部全部叶えてくれました。

見事なくらい、全部叶いました。

 

本当にすごい。

 

 

いつだって私を救ってくれた敬浩さんへ。

 

必ず武道館まで追いかけます。

絶対に行く。

 

これからもずっとずっと、どんな時も、良い時も、たとえそうじゃない時だって。

 

ずっとずっと味方でいます。

 

 

男らしくて、背が高くてスタイルが良くて、男前。

字が綺麗で、絵も上手で、強くて明るくて、下ネタも最高に面白くて。

お話上手で聞き上手。

 

何より、ものすごく優しい。

 

 

太陽みたいに一瞬で周りを明るくする人。

 

でも。そうじゃなくて。

そういうことじゃなくて。

 

 

たとえ明るく照らせなくなる日がきても。

どんな敬浩さんでも。ずっとついて行きます。

 

 

大好きなおみさんの。

お兄ちゃんだから。

いつだっておみさんのそばにいてくれる人だから。

おみさんの味方でいてくれる人だから。

おみさんが信頼してる人だから。

 

 

敬浩さんに惹かれる理由。

敬浩さんの曲を聴く理由。

 

たくさん言い訳並べて、追いかけてきた。

堂々と。

敬浩さんのファンだと名乗れるほどなのかもわからなくて。

 

 

でももういい。

そんなことはどうでもよくて。

 

ただ好き。

好きでいることに、理由なんていらない。

 

 

好きじゃなかったら。

配信シングル全部買ったりしない。

過去作遡って買ったりしない。

 

道にお金かけて、遠征なんかしない。

好きじゃなかったら。

 

 

これからはもっとまっすぐに。

見つめていたいなぁ

 

 

次の道の駅、必ずあると信じてます。

その時こそは